整備maintenance
エンジンオイル交換やオートマチックオイル、冷却水、タイヤ交換は、プロの私達にお任せください!
車を正常な状態に維持するための部品交換や分解清掃、
もしくは不具合箇所や消耗箇所を発見して、トラブルを未然に防ぎましょう。
予防整備の重要性
日々の手入れや整備を怠ると、走行中の故障やトラブルを招く可能性が高まります。例えば、ブレーキランプの点灯故障に気が付かずに走行をしていたら、後続車がブレーキに気が付かず、追突されるリスクが高くなります。エンジンオイルが切れた状態で走行を続けていたら、エンジンに負荷がかかり走行中に停止する恐れもあります。
重大事故を防ぐためにも、こまめな整備を心がけましょう。
整備箇所
エンジンルーム |
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室内 |
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足回り |
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下回り |
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外回り |
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修理例repair examples
エンジン不始動
エンジン不始動でレッカー搬入された85エルフ前期車です。緊急車両にて使用されました。原因はバッテリーカットオフスイッチ接触不良でした。また、バッテリー本体も併せて取替えました。
バックドアガラス修理
バックドアガラスが大きく破損していたため、被害修理をしました。
充電警告灯が点灯
150系クラウン(エンジン1G-FE VVT-i付き)の充電警告灯が点灯していました。オルタネーター本体が発電していなかったため、再生品にて本体とオルタネーターベルトを取替えました。また、バッテリーも充電しました。
加速不良
加速不良で入庫された走行20万キロのパジェロミニH58A(前期ツインカムターボ車)の2番シリンダーが点火しておらず、圧縮圧力を測定しても他の正常な3気筒分と比較して半分しかありませんでした。エンジン本体のシリンダーヘッド、2番排気バルブ傘部一部欠落によるもののため、程度の良いエンジン中古品にて載せ替えをしました。
あわせてお客様のご要望によりオートマミッション本体も中古品にて載せ替えをしました。(ミッション降ろさないとエンジンが降りないため)後期モデルでは有名な事例ですが、前期モデルのツインカムターボ車でもあったとは…。
車検入庫での故障コード
車検入庫の走行16万キロの140型カローラアクシオで、外部診断機を掛けたところエンジンチェックランプが点灯しない故障コードであるP2109が出力されました。アイドリング回転が高いため診断しました。原因は電子スロットルバルブ内部カーボン堆積でコンピュータがアイドリング回転制御しきれなくなったためでした。スロットルバルブ内部清掃、コンピュータリセット作業を実施しました。
任意保険voluntary Insurance
こんなこと、ありませんか?
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取扱保険会社 | 東京海上日動火災保険 |
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万一の際の備えを
事故の種類には、大きく分けて「自損事故」と「もらい事故」の2つがあげられます。「自損事故」とは、自分自身や自分の車が損傷を負う事故のことで、"相手がいない事故"のことを指します。「もらい事故」とは、被害者側には責任がない事故のことを指します。
自損事故による修理には、車両保険が適用されます。車両保険は交通事故だけではなく、災害などで車が損傷した場合の修理にも適用されます。
また、もらい事故の場合、相手方の対物賠償保険を適用して修理代をまかなうことができますが、「時価額※」しか補償されません。そのため、車の修理代が時価額を超えてしまった場合には、自分の車両保険を使用し修理をすることができます。
事故時・更新時の書類作成も
サポートします
通販型自動車保険の場合、書類の作成は電話などでサポートを受けながら、自分自身で行わなければなりません。一方代理店型自動車保険の場合、書類の作成・手続きなどはすべてスタッフが代行いたします。
「慣れないことなので、自分で行うとミスしないか不安...」「書類作成・手続きなど、手間がかかりそう...」などご不安な方は、ぜひゴーケイにお任せください。